ひとりごと

50代。毎日を心地よく過ごしたい。

本屋でバッグを買う

これは雑誌ふろくといっていいのかな?
うーん、雑誌についてるわけじゃないから違うよなぁ。



スタイリスト地曳いく子さん監修のバッグ
箱捨てちゃったので、公式から画像お借りしました。
こんな表紙の箱に入って、本屋さんで売ってました。





これは一目見てよさげな予感。
ところが雑誌ふろくと違って見本が展示されてない。
実物をみることができない。
うーむ。
バッグとポーチでお値段2750円。
安いけど、それなり商品かも。


と一度はその場を立ち去ったのですが、翌日になっても気になる。
ネットで詳細調べて、それでも萎えポイントは見つからず。


よし!安いんだしダメもとで買ってみるか。
どのみち仕事用バッグはもうボロボロ。
でもコロナで県超えての買い物は控えたい。
最悪、次に買うバッグとの繋ぎでもいい。


結果、正解。


合皮ですが、だからこそ天候に左右されず気軽に持てる
そして軽い。
シボの型押しのおかげか安っぽさはありません。
縁の赤いラインも控えめで気にならない。
あと、取手のつき方
この形、エコバッグのシュパットもそうでしたが、肩にかけやすいんです。


内側は小さなポケットが一つですが、細かい物はポーチなどを利用して収納しているので特に仕切りは必要ないんです。


また青と白のA4ポケットファイルが、何気に仕切り代わりになってます。
これは家用と仕事用と分けていて、通帳や郵便物やプリント、レシートなどを一時保管しています。
ちょっとごつくて重いので、もうちょっとソフトな軽い素材でないか捜索中。


これだけ入れてもパンパンにはならず、まだまだ余裕です。


ただ同梱のポーチ。
これはいまだに使いどころがないのよね。
そのままボディバッグに使うにはデザインが好みじゃない。
もう少し小さいと、バッグinで使いやすいんだけどなぁ。